「信仰のある暮らし」を提案するWEBマガジン『今日も信仰は続く』 | ページ 5
今日も信仰は続く

僕には帰る場所がある、いつでも「おかえりなさい」が待っている│天理教の聖地「おぢば」について

奈良県天理市にある天理教本部神殿は、信者・未信者に関わらず24時間365日いつでも参拝OK!という、ちょっと変わった聖地。ここでは信仰者にとってどういう場所なのかを、かんたんに解説します。
読んでよかった本

寝る前に裸眼で「ブルーライト」を浴びていませんか?Kindleで心地いい睡眠を取りましょう~!

Kindleを購入してから、夜寝る前にエッセイを読む習慣が身に付きました。それは、他人の感性に触れて、自分の感性を見つめ直す大切な時間。僕のおすすめのKindle活用法です。
読んでよかった本

つい自分を押し殺してしまう人にこそ読んでほしい。河合隼雄『こころの処方箋』レビュー

心理学者の河合隼雄先生の著書『こころの処方箋』のあるエピソードから考える、「自分を押し殺して生きる」ことのデメリットについて書きました。
今日も信仰は続く

あきらない心が、喜びを呼び込む|天理教の「たんのう」について

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」バスケマンガの名作『SLAM DUNK』に登場する安西先生の名言。これってバスケだけじゃなくて、いろんなシーンで使えるから名言だと思うのですが、きっと人生哲学にも通じると思うんですよね。
今日も信仰は続く

天理教の夏の祭典【こどもおぢばがえり】の思い出を、大人になった僕が振り返って感じることは…

今年も「こどもおぢばがえり」が終わりました。教会で生まれ育った僕にとっては、もう20回以上参加しているイベントですが、これまでのさまざまな体験を記事にしてみました。
今日も信仰は続く

【#これが私の信仰のある暮らし03 和田 理一さん】SNSで世界たすけに挑戦中!「ひとことはなし」の中の人

第3回目のインタビュアーは人気インスタグラムアカウント「ひとことはなし」の中の人、和田理一さん。毎晩心が明るくなるような温かいメッセージを投稿する彼の、魅力的な人柄を覗かせていただきました。
読んでよかった本

Kindle Paperwhite(第10世代)を買いました。購入して感じたメリット・デメリットや、お得に購入する方法などをレビュー

ずっと欲しいと思っていた読書専用の端末、Kindle Paperwhiteを購入したのでレビュー。紙の本を好んでいた僕が、電子書籍リーダーに切り替えようと感じたメリットなどをまとめました。
今日も信仰は続く

陰で働き、人を褒めまくる「積極的な正直」で生きていこうよ|天理教の「正直」について、わかりやすく。

厳しい社会の中で「正直であること」の難しさを痛感していましたが、おやさま(天理教の教祖)が仰せられている「正直」のニュアンスは、僕の「正直」と少し違うかもしれない、と気づいたのでシェアしたいと思います。
信仰エッセイ

過去の傷跡だって魅力に変えていく、デニムのような心で|逸話篇26『麻と絹と木綿の話』より

色落ちして、ボロボロになって穴が空いたとしても、「カッコいい」と喜ばれるデニム。木綿を藍色に染め、綾織りにして作られるのがデニム生地ですが、僕もそんな前向きな人でいたいな、と思いまして。
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