「信仰のある暮らし」を提案するWEBマガジン『今日も信仰は続く』 | ページ 4
読んでよかった本

より良い「居場所」をつくるために。東畑開人『居るのはつらいよ』からケアの大切さを学ぶ

東畑開人『居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書』のレビュー。SNSやオンラインサロンなど、コミュニティの形に多様性が出てきた現代の人たちにこそ伝えたい、「居心地」についての学術書です。
読んでよかった本

まさに“新時代のコンパス”。『世界を変えるSHIEN学』で、たすけあって困難を突破していく原理を学ぼう

よりよい世界を、僕らの手で創るために。 僕が大切にしていることの1つに「仲良くたすけあう社会・地域づくりに貢献する」ことを掲げているのですが、今日はそんな活動に活かせる『世界を変えるSHIEN学~力を引き出し合う働き方~』という本をご紹介します! 本書は今、多くの企業から注目を集めている新時代の働き方メソッド「SHIE...
今日も信仰は続く

”早起き”との違いは、そこに「貢献感」があるかどうか|天理教の「朝起き」について、わかりやすく。

「朝起き」とは「朝さっと起きてすぐに行動することだ!」と倫理会で聞いたことがありますが、本当にそれだけ…?と感じましたので、教義からのアプローチで探ってみました。私見ですが、やっとすんなりと心に治めることができたと思います。
わかりやすい宗教学

「願い事が叶うお寺」京都・鈴虫寺に行ってきました!SNSで話題の“不思議体験”の正体とは…

最近、SNSで若い女性を中心に「願いが叶う!」と話題の鈴虫寺に行ってきたので、感じたことや気づいたことをまとめてみました!不思議体験をしたい方、旅行や研修で行きたいな~と思っている方、参考にしてくださいね。
今日も信仰は続く

【#これが私の信仰のある暮らし04 妹尾 智昭さん】ドナーになって骨髄を提供したのは、「人助け」の教えを信じているから。

第4回目となった今回は、骨髄バンクにドナー登録し、実際に提供手術を受けた妹尾智昭さんの「信仰のある暮らし」を紹介します。なぜ骨髄バンクに登録しようと思ったのか、実際に提供してどうだったか…などを聞いてきました!
今日も信仰は続く

「癖・性分」をとって、ありのままを受け入れられる大きな「心の器」を形成しよう|天理教の「癖・性分」について

「やさしい心になりなされや。人を救けなされや。癖、性分を取りなされや」と言う教え。優しい心や人を助けることが大切なのはわかるけど…という人に向けて、僕なりの「癖・性分」論を講じます。
その他

たとえ被災地から遠くても、力になれる方法があります。Tポイントも使える【Yahoo!基金】でオンライン募金をしよう!

日本は災害の多い国で、全国にはまだまだ復興を完了させたとは言えない被災地がたくさんあります。しかし、たとえ被災地から遠く離れていても、ネットワークを使ったオンライン募金という手段がありますから、これをわかりやすく解説していきます。
今日も信仰は続く

【後編】宗教家コラムニストがデータで客観視する「リアルな天理教」

今回の記事は「天理教のリアル」を、政府統計などの様々なデータを駆使して浮かび上がらせてみよう、という試みで宗教コラムニストのはかせさんに寄稿して頂きました。信仰している人も、そうでない人も、必見です。
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【前編】宗教家コラムニストがデータで客観視する「リアルな天理教」

今回の記事は「天理教のリアル」を、政府統計などの様々なデータを駆使して浮かび上がらせてみよう、という試みで宗教コラムニストのはかせさんに寄稿して頂きました。信仰している人も、そうでない人も、必見です。
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