読んでよかった本 | 『今日も信仰は続く』

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情報化社会の本質は「リンク・フラット・シェア」。糸井重里『インターネット的』から読み解く、これからの生き方とは?

刻々と移りかわる僕らの社会ですが、『ほぼ日』の糸井重里さんが書かれた本書は、この情報化社会の本質を捉えるのにとても有用です。SNSやブログによくアクセスする人、ぜひ読んでみてください。
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「利他」の心で生きていけば、人生は必ず拓いていく。稲盛和夫『心。』に僕は勇気を貰いました。

「人間というものは、身はかりもの、心一つが我がのもの。たった一つの心より、どんな理も日々出る。」と教えられるからこそ「どんな心で日々を過ごすか」を考えることは重要です。だからこそおすすめしたい、超一流の経営者が大切にしてきた「心」について書かれた1冊。
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礼儀正しさで、社会をサバイブしていく方法とは?『Think CIVILITY ~「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である~』レビュー

「礼儀正しさ」ってなぜ大切なのでしょう?改めて考えると難しい質問ですが、今回ご紹介する『Think CIVILITY ~「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である~』にその答えを見つけることができます。これからの時代を生き抜くスキルを、わかりやすく解説していきます。
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より良い「居場所」をつくるために。東畑開人『居るのはつらいよ』からケアの大切さを学ぶ

東畑開人『居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書』のレビュー。SNSやオンラインサロンなど、コミュニティの形に多様性が出てきた現代の人たちにこそ伝えたい、「居心地」についての学術書です。
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まさに“新時代のコンパス”。『世界を変えるSHIEN学』で、たすけあって困難を突破していく原理を学ぼう

よりよい世界を、僕らの手で創るために。 僕が大切にしていることの1つに「仲良くたすけあう社会・地域づくりに貢献する」ことを掲げているのですが、今日はそんな活動に活かせる『世界を変えるSHIEN学~力を引き出し合う働き方~』という本をご紹介します! 本書は今、多くの企業から注目を集めている新時代の働き方メソッド「SHIE...
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寝る前に裸眼で「ブルーライト」を浴びていませんか?Kindleで心地いい睡眠を取りましょう~!

Kindleを購入してから、夜寝る前にエッセイを読む習慣が身に付きました。それは、他人の感性に触れて、自分の感性を見つめ直す大切な時間。僕のおすすめのKindle活用法です。
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つい自分を押し殺してしまう人にこそ読んでほしい。河合隼雄『こころの処方箋』レビュー

心理学者の河合隼雄先生の著書『こころの処方箋』のあるエピソードから考える、「自分を押し殺して生きる」ことのデメリットについて書きました。
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Kindle Paperwhite(第10世代)を買いました。購入して感じたメリット・デメリットや、お得に購入する方法などをレビュー

ずっと欲しいと思っていた読書専用の端末、Kindle Paperwhiteを購入したのでレビュー。紙の本を好んでいた僕が、電子書籍リーダーに切り替えようと感じたメリットなどをまとめました。
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