「信仰のある暮らし」を提案するWEBマガジン『今日も信仰は続く』
今日も信仰は続く

この世界をまわりまわって、暮らしを彩る「はたらき」|天理教の「働き」について、わかりやすく。

2016年に「働き方改革」が提唱され、一億総活躍社会の実現に向けてさまざまな取り組みがはじまりました。この先増えていく「労働」のなかでも、はたはた(側にいる人たち)に楽をさせてあげられるような「働き」の心を大切にして、明日も誰かの笑顔を作っていきましょう。
今日も信仰は続く

妊婦にとって最強のパワースポット。天理教の安産お守り「をびや許し」を頂いてきました!

「安産の神様」として有名な天理教の神様。僕も妻が妊娠したので、天理教本部で「をびや許し」という安産祈願の洗米を貰ってきました!頂くまでの手順が、普通の神社の御守りとは少し違うので、わかりやすく解説していきます。
信仰エッセイ

「寄り添うこと」の大切さと難しさ

cakesで写真家の幡野広志さんが書かれた「トンデモとトンデモ以外を分けるものとは何か?」という記事を読んで、感じたことをまとめました。寄り添う、って本当に難しいから。
今日も信仰は続く

故人に「また会いましょう」と言える、この有り難さを伝えたい|天理教の死生観と「出直し」について、わかりやすく。

天理教では「亡くなる」ことを「出直し」と表現します。それはなぜかというと、生まれ変わりを信じているから。僕が人との出会いを大切にする理由も合わせて、わかりやすく解説してみました。
信仰エッセイ

欲にきりない泥水をかき分けて、本当の自分(Authenticity)に会いに行こう

僕はどちらかというと「完璧主義」ですが、それは「ありのままの自分に自信がない」ことの裏返しだったりします。ありのままを晒すのは、誰だって怖いこと。だからこそ、僕が大事だなと思うのは「自分の内側にアンテナを向ける」ことだったりします。
今日も信仰は続く

【後編】天理教の本部神殿で結婚式を挙げるには?当日までにやることや実際の式の流れを解説します!

天理教の結婚式は式場やチャペルなどの結婚式と違って、あまり情報がなくて悩みますよね。昨年、天理教式で挙式をした僕たちの体験談をもとに、かかった費用や申し込みの手順などをご紹介していきます!
今日も信仰は続く

【前編】天理教の本部神殿で結婚式を挙げるには?かかった費用や申し込みの手順を解説します!

天理教の結婚式は式場やチャペルなどの結婚式と違って、あまり情報がなくて悩みますよね。昨年、天理教式で挙式をした僕たちの体験談をもとに、かかった費用や申し込みの手順などをご紹介していきます!
メディア出演

天理教の信仰者が経営するお店や提供できるサービスを掲載する情報サイト「ようぼくネット」に掲載されました!

日本全国にいる天理教の信仰者を繋ぐ、コミュニティマップ的なネットサービス「ようぼくネット」をご存知ですか?僕も掲載して頂きましたので、ご紹介させていただきます。
信仰エッセイ

宗教者の仕事は「信じる勇気」を分け与えることだと思う

「信じる」ということは、たとえその根拠が薄くても「認める」ことです。自分の常識の外にあるものや、目には見えないもの、科学的に証明できないものでも「それは確かに、ここにあるんだ」と認めてしまうことです。そして僕の仕事は、そんな勇気を誰かに分け与えることです。
スポンサーリンク
\ 良かったらシェアしてね /
タイトルとURLをコピーしました