天理教の本部神殿で結婚式を挙げるには?かかった費用や申し込みの手順を解説します!

【前編】天理教の本部神殿で結婚式を挙げるには?かかった費用や申し込みの手順を解説します!

今日も信仰は続く

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

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昨年のことになりますが、10月に天理教の本部神殿で結婚式を挙げました。

台風13号が接近していて怪しい雲行きでしたが、当日はおかげさまで爽やかな秋晴れのなか、おやさまの御前で「夫婦の誓い」を立てさせていただきました。

というわけで、この記事では実際に結婚式を挙げた僕たち夫婦から「本部で結婚式を挙げたい!」という方に向けてアドバイスを送りたいと思います。

しくじりエピソードもあるので、同じ轍を踏まないようによ~く聞いていってくださいね!笑

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天理教の結婚式~準備編~

一般的な結婚式と違い、ネット上にあまり情報がない「天理教式」のあれこれ。僕たち夫婦も友人や先輩に聞きながら準備を進めていましたが、本部側にも変更点があったりして、戸惑うこともたくさんありました。

とくに不安な点と言えば、「希望の日にちを確保できるかどうか」ですよね。ここは僕たち夫婦の失敗談も踏まえながら、じっくり解説していきます!

日にちの申し込みは「キッチリ半年前から」

本部で式を挙げるときは、一般の式場と違って電話やメールでの申し込みではなく、予定日の6か月前に本部の祭事室へ直接お願い(申し込み)をしなければなりません。

この「6カ月前」というのがとにかくシビアで。きっちり6カ月前か、それ以降でないと申し込みができません。

図にしてわかりやすくするとこんなかんじ。

披露宴会場は挙式のおよそ1年前くらいから予約するのが一般的なので、そっちは仮押さえしておくのがおすすめです。半年前から披露宴会場を探しても、希望の式場がすでに予約でいっぱい、なんてこともありますからね。

というわけで、挙式予定日のキッチリ半年前になったら、本部の「祭事室」へ行きましょう!

いざ、祭事室へ…!

とはいえ、「祭事室がどこにあるのかわからない」という人も多いと思います(僕たち夫婦もそうでした)。

祭事室は東礼拝場を出て左側、門をくぐった先にある建物の2階にあります。

文字だけでは不安でしょうから、Googleの航空写真を置いておきますね。ここです。

なぜか建物の内部は迷路のように複雑になっていますので、入り口の近くにいるであろう、ハッピを着た青年さんに声をかけて案内してもらうのがおすすめです。

天理教式は、1日3組限定

祭事室についたら、中にいる先生にご挨拶してから、本部神殿で結婚式を挙げたい旨と希望日を伝えましょう。

するとおそらく、下の3つから時間を選ぶように言われると思います。

  • 午前9時50分~
  • 午前10時20分~
  • 午後12時20分~

おすすめはやはり「10時20分~」ですね。朝もゆっくり準備ができますし、ちょうどお昼くらいに披露宴の食事の時間になりますから。

ただし!それは自分たち1組だけだった場合の話。

希望時間が被ったときや、4組以上の申し込みになったときは「抽選」になります。

信ちゃん
信ちゃん

まさに「神頼み」ですね…!笑

ちなみに祭事室での受付は9時から。この時点で抽選が始まりますので、なるべく希望日の9時には祭事室の前で待機しておきましょう。

しくじりエピソード①「予約…?」

「予約…? あぁ、この場合は“お願い”って言ってね。」

これは祭事室にて、一般家庭で生まれ育った妻がつい「結婚式の予約を取りたいんですけど…」と言ってしまい、本部の先生にたしなめられたときのお言葉。笑

言葉一つが肝心、とおやさまもおっしゃっておられますからね。細かいことですが、気をつけておいた方が良さそうです。

しくじりエピソード②「その日は無理だね…!」

天理教の本部神殿は、結婚式を挙げるために作られた建物ではありません。そのため、日にちによっては式ができない日や、1日2組限定となる日もあります。

たとえば月次祭の前後(毎月25~27日)や、4月18日などの大祭日、あとは祭典準備の掃除日だとか、修養科や専修科の行事などでも断られるケースがあります。

それは僕たち夫婦にも、当てはまりました。なんと、希望日である10月10日(土)は秋季大祭前の大掃除日だったのです…!

「う~ん…その日は大祭に向けて大掃除があるから、結婚式は無理だね…」

え、え、えぇぇぇぇ~!!!じゃ、じゃあ10月11日ならいけますか!?!??

「その日は大丈夫だけど、今日は決められないから、また明日のこの時間においで」

あ、明日は大事な予定があるんですが…!

「申し訳ないけど、他の人に不公平だから、ね」

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!

……

結局、翌日に妻に行ってもらいました。

皆さんは必ず、申し込み前に電話で確認しておきましょうね(白目)

TEL : 0743-63-1511
※本部の電話交換台に繋がるので「祭事室に繋いで下さい」と伝えます

受付後の流れ

無事に申し込みが完了したら、祭事室からこんな紙がもらえます。

あとはこの紙に書かれた流れに沿って動くのですが、手順①の「三カ月前頃までに願出人が祭事室へ出向き…」と書いてあるところの「願出人」というのは、基本的に「所属の会長」のことなので注意してください。

しくじりエピソード③「君たちが来たの…?」

…はい。ここでも僕たち夫婦は「願出人」という言葉の意味をちゃんと理解せず、夫婦揃って祭事室へ行きました。

信ちゃん
信ちゃん

本部の先生も困ってたなぁ…(遠い目)

3カ月前の説明では、願書の配布や教祖伝での作法説明、介添人の相談などがされますので、当人同士が行っても役不足なんですよね。

(この日は仕方がないので、めちゃくちゃメモして帰りました)

願書の提出と御礼は2ヶ月前に渡す

式の2ヶ月前になったら、作成した願書を提出します(これは誰が行ってもOK)。

このときに御礼のお供え(5万円)や主礼しゅれい扈者こしゃへのお礼(金額は応相談)、写真撮影の御礼(3,000円)も合わせてお渡ししました。

ちなみにこの写真撮影の御礼とは、一般のカメラマンでは撮影をお断りしている教祖殿などで、特別に本部の先生が写真を撮ってくださることへの御礼となります。

「友人にカメラ得意な奴がいるから、別に必要ないっしょ!」というわけにはいきませんので、ご注意下さいね。

さぁ、願書と御礼を無事に渡せたら、あとはいよいよ式当日です!

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