【天理教】教会長資格検定講習の情報まとめ【実際に受講した感想も】

教会長資格検定講習に来ています! スケジュール例やおすすめの持ち物、かかった費用などの情報まとめ

今日も信仰は続く

ひっさびさのおぢば生活が、有り難すぎて。

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

タイトルにも書きましたが、僕は今、奈良県天理市にあるおぢばで【教会長資格検定講習】を受講しています!

先月の27日から始まって、もうすぐ折り返し地点。有難いことに、とっても充実した日々を過ごしておりまして…この楽しさはぜひたくさんの人にお伝えしたいなと思いました。

というわけで、いつか参加してみたいなと感じている人や、そもそも【教会長資格検定講習】ってなに?という人に向けて、勝手にプレゼンしていきたいと思います~!笑

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教会長資格検定講習とは?

【教会長資格検定講習】というのは、その名の通り全国にある天理教会の教会長になるために必要な資格を取得するための講習。

とは言っても、僕の父親はまだまだバリバリの現役教会長で、実際に受け継ぐのはしばらく先の話。

が、ご存知のようにこのコロナ禍で、天理教の教会としても様々な事業計画が中止せざるを得なくなりまして、空いた時間がけっこうできちゃったんですよね。それが僕の、今回の受講の動機です。笑

申し込み方法について

教会長資格検定講習の申し込み方法については、まずは所属の会長さんにご相談してください。おそらく各大教会に担当の先生がおられますので、その人たちがうまいことやってくれると思います。笑

信ちゃん
信ちゃん

僕は父親にお任せしました!

参考にならなくてすみません(笑)

ただ…やはり自動車免許の講習なんかとは、その趣旨目的が大きく異なります。「なんとなく受けてみたい」ではなく「なぜ受講したいのか」を再確認して、その動機をハッキリと所属の教会長さんに伝えられるようにしておくといいでしょう。

なお直前だと提出書類が間に合わないこともあるので、時期もゆとりをもって相談されると良いかと思います。

ポイント

教会長さんは【いちばん最初の面接官】だと思いましょう!

教会長資格検定講習の日程について

受講する日程については、参加する時期によってやや違ってくるのですが、毎月27日からだいたい20日間ほどだと聞いています。

ちなみに僕の場合だと、コロナウィルスの影響でカリキュラムが若干短くなりまして、8/27 ~ 9/16 となっております。その都度、大教会の担当者に確認してください。

なお講習最終日の次の日には【教会長資格検定】があります。これは後日受けてもいいのですが…まぁせっかくなのでそのまま受けたら良いと思います(笑)

なお、合格発表と合格証書の発行が検定の翌日になります。余裕をもって日程調整しておくのがおすすめですね。

毎日のスケジュールはこんなかんじ

毎日のスケジュールについては、9月に受講した僕の場合だと

1日のスケジュール例
  • 4:45
    起床・洗面 出発

    朝づとめの参拝から講習が始まるので、とにかく早起き!毎日頑張ってます。笑

  • 5:45
    朝づとめ

    本部の東礼拝場にて参拝。おつとめが終わったら教祖殿に向かいます。

  • 朝づとめ後
    朝食

    第4食堂にて。みそ汁が美味しい…!

  • 7:15~7:45
    朝の朝礼

    主に『おふでさき』の拝読をします。

  • 8:00~8:50
    1限目『おふでさき』
  • 9:00~9:50
    2限目『おふでさき』
  • 10:00~10:50
    3限目『おさしづ』
  • 11:00~11:50
    4限目『おさしづ』
  • 随時
    昼食

    これも第4食堂でいただきます。ちなみに日曜日はカレー。

  • 12:50~13:40
    5限目『教話練習』

    天理教を知らない人に向けて、天理教の話をする練習もします。

  • 13:50~14:40
    6限目『祭儀式』
  • 14:50~15:50
    7限目『祭儀式』

    これにて終了!掃除をして帰ります。

とまぁ、こんなかんじですね。修養科と違って朝づとめからのスタートなので、わりと過密スケジュール。

信ちゃん
信ちゃん

午後の授業は睡魔との闘いです!!笑

慣れるまでは少々辛いかもしれませんが、早寝早起きの生活リズムが整ってくると楽になりますよ。

授業科目(カリキュラム)について

この講習は、やはり教会長資格検定のための講習ですので、授業難易度は修養科よりもぜんぜんレベルが高いです。

たとえば履修する科目でいうと、座学は『おふでさき』『おさしづ』の他にも『教会史』『教規規定』などを習います。

『教祖伝』『みかぐらうた』については、やはりある程度理解できているという前提でカリキュラムが組まれている印象ですね。

また、実技だと『おてふり』『鳴物』『祭儀式』『教話練習』『ひのきしん』などに取り組みますね。

これらはすべて、教会長になるためには必須のスキルになります。とっても実践的な内容を学ぶことができますね。

かかった費用は…?

これは各直属によって違うとは思いますが、20日間の食事代と宿泊費、検定料金や詰所へのお礼なども含めて5万円前後が相場ではないでしょうか?

僕の場合は44,000円でした。詳しくは所属の教会長さんにご確認ください。

持ってきた方がいいものリスト

教会長資格検定講習の持ち物についても、まとめておきましょうか。

それぞれ理由なども書き加えていますので、講習への参加を考えている人はどうぞ参考にしてください!

教会長資格検定講習 持ち物リスト(★は必須)
  • ★筆記用具
  • ★『おふでさき』(これは注釈付きがベスト!)
  • ★おつとめに使う扇
  • ★琴爪(女子のみ)
  • ★膝あて(廻廊拭き用)
  • 『天理教教典』
  • 鳴物の譜本(必要なものだけ)
  • 着替え・洗面用具
  • ハッピ(男性は帯、女性はベルトも)
  • 歩きやすい靴(できれば2足あると安心)

あと、これがあると授業理解が捗るという意味では『教祖伝』もあるといいですね!

詰所で借りられるものもありますが、これは詰所の先生に事前に相談してみるといいでしょう。

実際に参加してみた感想

結論から言いましょうか。最高でした。

関西在住の教会後継者である僕にとって、おぢばで教理を学ぶ機会は意外と珍しくないんですよ。修養科や基礎講座、教人登録講習はもちろん、後継者講習会やひのきしん隊でも教理を学ぶ機会はあります。

けど、やはり教会長資格検定講習にまでなると、教えられる内容のレベルが格段に上がるんですよね。

とくに『おさしづ』なんかは、教会長クラスの人でも「相手にわかりやすく教える」ことが難しいジャンルの教理。本部の聡明な先生から、『おさしづ』の意味や解釈の仕方を教えてもらえる機会って、そうそうないのではないでしょうか。

あと、クラスメイトの学習意欲が高いのも特徴。休み時間に交わす会話も、自然と「談じ合い」になっていることが多くて、その姿にいつも刺激されながら楽しく学べています。

ちなみに参加者については、やはりメイン層は教会長になる予定の30~50代の男性が多かったのですが、小さい子供のいる女性や、ご年配の方もおられました。会長後継者ではない立場の方もいて、その勉強熱心さに心打たれる思いがしましたね。

まとめ

というわけで、教会長資格検定講習の概要と、実際に行ってみた感想などを書いてみました。なんとなく、雰囲気などは伝わりましたでしょうか?

参考になりましたら幸いです。また、受講を勧めたい人がお近くにおられましたら、どうぞこの記事をご活用いただければと思います!

ちなみに僕のTwitterでは、その日いちばん印象に残った内容に「#教会長資格検定講習での学び」というハッシュタグを添えてアップしていますので、そちらもぜひ見てください。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。信ちゃん(@shin0329)でした!

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