天理教の信仰者が経営するお店や提供できるサービスを掲載する情報サイト「ようぼくネット」に掲載されました!

天理教の信仰者が経営するお店や提供できるサービスを掲載する情報サイト「ようぼくネット」に掲載されました!

メディア出演

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

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コンテンツ階層を大幅にアップデートして、ようやく先日から再スタートし始めた『今日も信仰は続く』ですが、久々の更新にあたっていろんな反応を頂きました。ありがたい限りです。

なかでも面白かったのが、「ようぼくネット」という情報サイトに掲載して頂いたこと。

ようぼくネット」とは、天理教の信仰者が経営するお店や提供できるサービスを掲載する情報サイトのことです。

「ようぼく」とは?

「ようぼく」とは、天理教の信仰者を指す言葉。「用木」「よふぼく」などと表記することもある。

日本全国にいる天理教の信仰者を繋ぐ、コミュニティマップ的なサービスですね。ちなみに掲載して頂いたページはコチラ!

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ようぼくネットについて

同じ信仰者、という安心感

ようぼくネット」に掲載されているサービスはさまざまですが、それらはすべて「天理教の信仰者」が運営しているものだそうです。

ですから、どのページも優しさに溢れています。天理教の信仰生活では「優しい心で人をたすける」ことがとても重要視されているからだと思います。

「やさしい心になりなされや。人を救けなされや。癖、性分を取りなされや」

『稿本 天理教教祖伝逸話篇』123 「人がめどか」 より引用

また、「働く」ということに対しては、

「働くというのは、はたはたの者を楽にするから、はたらく(註、 側楽・ハタラク)と言うのや。」

稿本 天理教教祖伝逸話篇』97「働く手は」より引用

と、教えられています。

僕も信仰者の一人ですから、これらの教えを「共通認識として持っている」というだけで安心感があるんですよね。

「このお店の人たちは、どんな気持ちで仕事に取り組んでいるのか?」

こういう情報は「食べログ」「価格ドットコム」などの大手情報サイトではわかりにくいですから。

信仰者の「働く機会の創出」

また、「ようぼくネット」では「働くようぼくを元気にしたい」という想いで運営されているそうで。

いかに信仰者といえど、やはり生きていくためにはお金が必要ですからね。いつの時代も、ここは非常にクリティカルな課題です。

ですから僕も、掲載していただくにあたって「自分に提供できる価値」を再確認することができました。実際に掲載してもらったのは、

  • オンラインでの講演・感話の登壇
  • WEBサイトのCSSカスタマイズ
  • WEBサイトのSEOコンサル

です。まだ「ようぼくネット」経由での依頼はありませんが、他媒体にリンクを獲得するだけでも効果は大きいですからね。楽しみに待っていようと思います。

まとめ

というわけで、「ようぼくネット」のPRを兼ねた告知でした!

僕以外にも、さまざまなようぼくが登録しているので、気になる方はぜひ覗いてみてください。

また、掲載を希望される方はコチラのリンクより申し込みができるみたいです。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。信ちゃん(@shin0329)でした!

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