天理教とはどんな宗教?かんたんに、わかりやすく解説します。

天理教について、かんたんに。

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

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このページでは、僕が信仰している「天理教」について、なるべく簡単にまとめておこうと思います。

知っている人はもちろん、知らなかった人も、この記事を読めば「天理教ってどんな宗教なの?」という疑問はある程度解決できるはず。

それではいきましょう!

天理教の神様は?教祖はどんな人?

天理教が始まったのは、今からおよそ200年ほど前(1838年)。

ちょうど江戸時代の終わりごろ、いわゆる「幕末」の時代ですね。

このとき、現在の奈良県天理市で農家を営んでいた「中山みき」という女性に「天理王命てんりおうのみこと」という神様が入り込んで、その教えを伝え広めてたことから天理教は始まりました。

僕たち信仰者は親しみを込めて「親神様おやがみさま」「教祖おやさま」と呼んでいます。

奈良県天理市はどういう場所なの?

そういった経緯があって、天理教の本部神殿は現在でも 奈良県天理市 にあります。

参拝方法やアクセス情報などはこちらの記事で詳しく載せておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

↓ Googleマップで確認してみる ↓

で、この神殿に入ってみると、中心に「かんろだい」と呼ばれる大きな六角形の柱があるのがわかります。

この柱が立っている地点こそ、遠い昔、親神様による「天地創造」が行われた聖地だとされています。

ちなみに信仰者は、この聖地を「おぢば」と呼び、そこに参ることを「おぢばに帰る」と表現しています。

僕たち信仰者にとっては、実家のような心が落ち着く大切な場所なんです。

信ちゃん
信ちゃん

機会があれば、ぜひご案内させてください!

天理教の教えについて

さて、ここからは天理教の教えについて、僕なりに超ザックリ解説します!

教えのポイントは大きく2つ。

  1. 世界中の人間は「兄弟姉妹」であること
  2. だからこそ「たすけあわなくちゃいけない」ということ

以下にザックリ解説します。それではいきましょう!

世界中の人間は「兄弟姉妹」であること

兄弟(きょうだい)

①同じ親(または片親)から生まれた者。また、その間柄。

広辞苑 第6版

広辞苑にも書いてある通り、同じ親から生まれた人同士が「兄弟」ならば、異なる親から生まれた人同士は「他人」です。

しかし天理教の教えでは、この「他人」というボーダーラインを否定しています。

せかいじゅういちれつはみなきょうだいや

たにんとゆうはさらにないぞや

(世界中の人間は皆兄弟である 他人などという概念は無い)

『おふでさき』第13号 43 のお歌

それはなぜかというと、神様にとって世界中の人間は「我が子」だから。

このよふを初た神の事ならば

せかい一れつみなわがこなり

(この世を創造した神にとっては 世界中の人間は我が子である)

『おふでさき』第4号 62のお歌

つまり、世界中の人間はみんな「神の子」だから、人間同士はみんな「兄弟」というロジックです。

信ちゃん
信ちゃん

さすが神目線、スケールが違う(笑)

この教えを詳しく知りたい方は、こちらでどうぞ。

だからこそ「たすけあわなくちゃ」!

そんな「一れつ兄弟」の理念を掲げる天理教のミッションは「陽気ぐらし世界の実現」です。

これはわかりやすく言うと「この世界に人々が仲良くたすけあって暮らせるような社会を実現させよう」という使命感を信仰者一人ひとりが持つことです。

「この世界に」というところがポイントで。なぜなら天理教は「天国」や「極楽」といった死後の別世界(あの世)については、ほとんど説いていないからです。

あくまで僕たちが今生きている「この世」を良くしていこうよ、という教えなんですね。

ちなみに死後の世界については、こちらの記事にまとめました。興味のある方はどうぞ!

まとめ

というわけで、僕が信仰している「天理教」について、かんたんに説明してみました!

信ちゃん
信ちゃん

いかがだったでしょうか?

聞きなれない単語ばかりだったと思いますので、かんたんに今日のポイントをまとめておきましょうか。

今日のポイント
  • 天理教の神様は「天理王命てんりおうのみこと」で、信者からは「親神様おやがみさま」と呼ばれている
  • 天理教の開祖は「中山みき」という農家の女性で、信者からは「教祖おやさま」と呼ばれている
  • 聖地は、奈良県天理市の本部神殿に建てられた「かんろだい」
  • 天理教では「世界中の人々はみんな神の子=兄弟」だと教えられる
  • 天理教のミッションは「人類が仲良く助けあう社会(=陽気ぐらし)」の実現

というわけで(他にも語りたい教えや歴史はたくさんあるのですが)、タイトルにも「かんたんに」と言っていましたし、天理教の説明はこのくらいで終わりたいと思います。

もう少し詳しく知りたくなった方は、ぜひカテゴリー「天理教の教え」をご覧ください!

本日は見てくださって、どうもありがとうございました。これからもたまに見に来てくださったら嬉しいです!

あとがき / 著者について

桑原信司(くわばらしんじ)

1992年生まれの28歳。京都府綾部市出身。天理大学人間関係学部 宗教学科卒業。詳しいプロフィールは以下。

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