得意なことの見つけかた|天理教の「徳分」について

得意なことの見つけかた|天理教の「徳分」について

今日も信仰は続く

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

あなたは「自分が人よりも優れているなと感じること」はありますか?

企業の面接でよく聞かれる質問なので、パッと答えられる人もいるでしょう。

が、以前の僕はこういった質問が大の苦手でした。なにかを成し遂げた経験もなければ、みんなから賞賛された経験もあまりなかったからです。

けど、今は違います。自分の可能性を心から信じることができています。なぜなら「神様を信じること」は「自分を信じること」と直結しているからです。

自分に自信のない人や、なにが得意なことなのかがわからない人は、ぜひ参考にしてみてください。「自分の可能性を広げる思考法」について、お話しますね。

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自分の可能性を広げる思考法

「好きなことで、生きていく」というフレーズがYouTubeのCMで使われるようになってから、仕事に対するイメージがずいぶんと変わりましたよね。職業や働き方が多様化し、それまでの「大手企業に入社した勝ち組」と「そうでない負け組」の構図は崩壊しつつあります。

それは豊かに生きるための手段としてこなす「仕事」から、どう生きたいか?という問いに対する答えとしての「仕事」へと、仕事の意味がシフトしつつあるということ。

そんな現代だからこそ、「好きなこと」や「得意なこと」を活かした職種を選ぶ重要性がどんどん高まっています。

「得意がわからない」という悩み

しかし、自分の「得意」を把握することって、意外と難しい。なぜなら、得意なことを見つけるためには自分の人格(パーソナリティ)をちゃんと理解する必要があるし、そのためには「自己肯定感」が欠かせないからです。

ほら、あなたの周りにいる「自己肯定感が高い人」も、やっぱり自分の得意・不得意をハッキリ理解している人でしょう ?

信ちゃん
信ちゃん

僕の周りにいる「自己肯定感高めの人」も、だいたいそんなかんじです!笑

つまり、自身の「得意なこと」を見つけるためには、

自己肯定感を高める

自己理解が深まる

得意なことがわかってくる!

というステップを進んでいく必要がある、ということなんです。

大切なのは、自己肯定感?

しかし僕たち日本人は「自己肯定感」が低いと言われています。古くから謙虚であることが美徳であるとされてきましたからね。

ですからそのぶん、「得意なこと」が見つかるまで時間がかかります。自己肯定感の低さが、そのままスタート地点の低さとなっているからです。

でも大丈夫。なぜなら、僕自身も決して「自己肯定感が高い」わけではないからです。

…え?って思いました?笑

そうなんです、実は自己肯定感を高める努力をしなくても、自己理解を深めて得意なことを顕現させる方法は他にもあるんです。これこそが今日のメインパート。

「自己を肯定する」のではなく「神様を肯定するという思考法についてお話しますね。

「かしもの・かりもの」の教え

僕が信仰している天理教には「かしもの・かりもの」という教理があります。

詳しくは上記の記事に書きましたが、ザックリまとめると「僕らは心だけの存在で、身体は神様からお借りしているものなんだ」という教えです。

神様が創った肉体 + それを操縦する心 = 人間

僕らの精神はともかく、肉体は神様が創ったとても神秘的なものだとするこの教え。これを前提条件として、天理教の教えは展開されていくのですが…この「肉体の神秘性」が今回のお話でいちばん大切なポイントです!

すべての人は可能性を秘めている

そもそも、神様はなぜ世界と人間を創造したのでしょうか?

その答えとして天理教の神様が提示したのは「人々が仲良く助けあって暮らす世界を見て、共に楽しみたかったから」という純粋な願いでした。

そして信仰者である僕は、この神様の願いを信じているから、同じように自分を信じることができるんです。

なぜなら、神様が「仲良く助けあう世界」を実現するために創造したこの身体が「誰の役にも立てない」なんてことは有り得ないでしょう?

もちろん身体障害があるとか、すでに老体であるとか、そんなことは関係ありません。この世界に生きている以上、すべての人間には必ずそういう可能性が秘めらている。これを天理教では「徳分とくぶん」と言ったりします。

この徳分の存在を信じることができたなら、あとはそれを引き出していけばいい。そのカギとなるのが、身体のパイロットである「心」で、天理教はそんな「心のあり方」を順々と説く教えです。

まとめ

僕らは「心のあり方」さえ見失わなければ、必ず素晴らしい徳分とくぶんを起動させることができる存在です。

それは「助けあう世界」のために創られた身体を、その目的に沿って運用していくという至極シンプルな方法論なのでした。

あなたの徳分は、どんな徳分でしょうか? もしわからないのであれば「誰かに喜んでもらえた思い出」から想起していくと、よいヒントが見つかるかもしれませんよ。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。信ちゃん(@shin0329)でした!

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