『スタンフォード式 最高の睡眠』を実践したら、朝ものすごく気持ちよく起きられるから、これはマジで人生変わったかもしれない。

『スタンフォード式 最高の睡眠』を実践したら、最高に気持ちよく目覚められるから布教したい

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おはようございます!『今日も信仰は続く』を運営している桑原信司です。

気軽に信ちゃん(@sh1n0329)って呼んでもらえたら嬉しいな。

突然ですが、昨日はよく眠れましたか?

僕はぐっすり眠れました。質のいい睡眠がとれると、なんだか朝からポジティブな気持ちになります。

「今日はなんだかいいことあるかもな~」とすら思えてきます。なんの根拠もありませんが。笑

さて、以前「早起き」についての記事でも書きましたが、できれば毎日、質のいい睡眠をとって、爽やかな気分で起きていたいですよね。

「けど、それがなかなか難しいんだよね…」と思った人は必読です。

今晩あなたがぐっすり眠れるように、僕の睡眠の質をアップしてくれた名著、『スタンフォード式 最高の睡眠』から学んだことを布教させてください!

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朝、起きられなくてつらい…!

「朝、起きられない」

「起きてからも、ずっと眠たい」

「ちゃんと寝たのに、なんだか疲れが取れない」

こんなことで、悩んだ日はありませんか?

じつは僕も、昔から「朝起き」が大の苦手でした。

目覚ましは2分刻みでセット、なのに起きるのはいつも時間ギリギリ、それすら寝過ごして遅刻することもしばしば…

とにかく、絶望的に朝が弱かったのです。もしかしたら僕は病気なんじゃないか?と疑ったこともありましたが…

結果的には、ただの意志が弱い人間だということがわかりました(絶望)

もちろん遅刻以外にもデメリットは多く、

  • 朝食を抜くので頭が回らない
  • 慌てて外出するので忘れ物が多い
  • 時間的にゆとりがないので車の運転が荒い
  • 気分的にもゆとりがないので怒りっぽい
  • …etc

とまぁ、朝から最悪の1日をスタートさせていまいしたね…ひどいな(苦笑)

ところが、この『スタンフォード式 最高の睡眠』を読んで学んだことを実践したら、僕の睡眠生活が劇的に向上したんです!

ポイントは「朝、どうやっておきるか」ではなく、「夜、どんなふうに眠るか」でした。やっていること自体は簡単で、誰にでもできる方法なので、わかりやすく説明していきます。

それではいきましょう!

『スタンフォード式 最高の睡眠』

今回布教させていただく『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者は、世界の睡眠医学をリードしているというあのスタンフォード大学 医学部の教授、西野精治先生。

もともとは忙しいビジネスパーソンに向けて書かれた本だそうで、よくある「とにかく睡眠は大事!だからたっぷり寝ましょう!」という睡眠そのものの大切さを訴える内容ではありません。

西野先生が本書を通して語られるのは、「黄金の90分」という入眠直後の睡眠の質にこだわるメソッド。

この黄金の90分さえ押さえることができれば、睡眠の質をグッと向上させることができ、すごく爽やかな朝を迎えることができるんです。

とにかく「黄金の90分」がめっちゃ大事

「黄金の90分」とは、先ほどもチラッと言いましたが「寝始めの最初の90分間」のこと。

人間って、寝始めてから90分間の睡眠が一番深く眠れているそうなんです!

つまり、この時間の睡眠の質をあげることは、そのまま最高の睡眠へつながるというわけですね。

逆に、最初の90分が浅い眠りのままの方は要注意!

実は、この黄金の90分の間に、1日に分泌される成長ホルモンのうち、なんと 8割 が分泌されるそうです。

「もう年だし、成長ホルモンなんて〜」と思ったそこのあなた!!

この成長ホルモンには、細胞の増殖や新陳代謝を促進させる働きがあり、年齢とともに衰える筋肉や骨を強くするのに欠かせないんですよ〜!

また、深い眠りには、免疫力を強めたり、自律神経を整えて脳と体を休めたり、アルツハイマーなど認知症の引き金になるとされる脳の老廃物を除去する働きもあるんです。

これらのメリットを放棄してしまうのは、あまりにもったいない!

最高の睡眠は、体温のコントロールから

では、ここからは誰にでもできる「黄金の90分」の作り方をお伝えします。

別に高級な枕やマットレスを買わなくても、この『スタンフォード式 最高の睡眠』に書かれている方法を実践すれば、誰にでも「黄金の90分」は作れます。

その具体的な方法とは…?

先に結論から言うと、「寝る90分前にお風呂に入る」こと。

なぜかというと、最高の睡眠は、体温のコントロールが密接に関わっているからです!

「深部体温」と「皮膚温度」

『スタンフォード式 最高の睡眠』によると、僕たち人間の身体には、2種類の体温があります。

それは「深部体温」と「皮膚温度」。

「深部体温」とは、筋肉や臓器など、体の内側の体温のこと。

「皮膚温度」とは、文字通り皮膚、つまり体の外側の温度のことです。

で、人間が深い眠りにつけるのは、「深部体温」が低下したときなんだそうです。

つまり、お風呂にゆっくり入り、「深部体温」を上昇させてあげることで、自然と入浴後は

深部体温は低下していく=深い眠りにつける条件が整う

というわけ。

なぜ90分前なのかは、人体のホメオスタシスという機能が関わってくるのですが、ここでは長くなるので飛ばします(笑)

詳しくは本を読んでみてください。ちなみにシャワー派の人は、時間を短く(30分前くらい)調整するとよいそうです。

「深部体温」は手足から逃げていく

ちなみにこの「深部体温」には、体の末端から逃げていくという性質があります。

赤ちゃんは特にそうですが、人って眠くなると手足があったかくなりますよね?

あれって、実は深部体温を手足から放出して、深い眠りにつく準備をしているんです。

なので、靴下を履いて寝るのはNG。こたつで寝るのも、同じ理由で深い眠りの妨げになります。深部体温が逃げ場を失いますから。

逆に、お風呂に入ってから寝るまで90分以上経ってしまいそうなときは、なるべく身体を冷やさないようにしましょうね。

ブルーライトはなるべく避けよう

ここは本書の解説を引用します。

夜間に分泌されるメラトニンは、「眠りの誘惑物質」ともいえる成分です。

人間は網膜に「メラノプシン」という受容体があり、それが「470ナノメーター」というブルー領域といわれる特定の波長の光(いわゆるブルーライト)を感知すると、メラトニンの合成と分泌が抑えられることがわかっています。

この効果は瞬時に発生するため、夜間にスマホの画面から発せられるブルーライトなどの強い光を浴びることは厳禁とされています。

反対に、日中に太陽光を浴びれば、メラトニンの前駆物質(後々メラトニンになる物質)「セロトニン」が体内で合成されるので、夜を迎えた頃には入眠しやすくなります。

出典:『スタンフォード式 最高の睡眠』より

要は「寝る前にスマホの画面を見続けると、脳が日中と勘違いして眠りが浅くなる」ってことです。

けどこれ、現代人の多くがやっちゃいがちですよね…!

Kindleのレビュー記事にも書きましたが、僕もそれまでは、寝る前にダラダラとYouTubeやTwitterを見ていました。

今思えば、ブルーライトを裸眼で浴びまくっていたことになりますね。確かに寝付きは悪かったです…(反省)

今は、ブルーライトの出ないKindleで短編集やエッセイを読んでいます。これだけでも、睡眠の質はかなり良くなったと感じています。おすすめ。

まとめ:最高の睡眠で、最高の朝起きを!

さて、ここまで『スタンフォード式 最高の睡眠』についてのまとめでした。

本当はまだまだたくさん睡眠に関する豆知識などもあるのですが…文字数がすごいことになっちゃいますので(笑)

僕的に大切だと感じたポイントのみをピックアップさせていただきました。

やはり、睡眠は人生の 3割 を占める大切な時間ですからね。睡眠のクオリティは、人生のクオリティを左右するといっても過言ではないでしょう。

お互いの人生が、よりよいものになることを心から願っています。それではっ!

マンガもわかりやすい!というレビューが多いです。

あわせて読みたい

僕が信仰している天理教では、「朝起き・正直・働き」が大切だと教わります。

そんな「朝起き」について、「早起き」との違いにフォーカスしながら解説してみました!

また、本文でもご紹介した「寝る前はKindleで短編集やエッセイを読む」という習慣は、知性とセンスを毎晩少しづつ磨く最高の習慣だと思っています!

こちらもよければ読んでみてください。おすすめのエッセイを紹介しています。

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