JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ) 0412のレビュー。一緒に年を重ねたい"本物のジーンズ"

JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ) 0412のレビュー。一緒に年を重ねたい”本物のジーンズ”

ファッション

こんにちは、 『今日も信仰は続く』を運営している桑原信司です。

気軽に信ちゃん(@sh1n0329)って呼んでもらえたら嬉しいな。

前回、更新した記事でもさらっと紹介はしていましたが、

最近のお気に入りは、去年、アパレルで勤める弟からプレゼントしてもらった「JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)」という岡山発のブランドのデニムパンツですね。

僕はこのJAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ) の人気No.1のテーパードモデル「0412」をヘビロテしています。今までに着ていたどのジーンズよりもお気に入りなので、「若者のデニム離れ」が叫ばれる昨今ですが、布教していきたいと思います。

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JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)とは?

JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)は、海外にメイド・イン・ジャパン製品のクオリティの高さを広めるため、「ジーンズの聖地」岡山県で2011年にスタートしたブランド。

ジャパンブルージーンズとは
JAPAN BLUE JEANS公式サイトより引用

もともとフランスでの展示会に、デニム生地のサンプルとして製作されていたジーンズが人気を集め、それがきっかけで設立しました。自社で生地から一貫して作っているメーカーなので、品質の割に低価格なのもポイント。

世界でも高い評価を得ている、メイドインジャパンの「語れる」ジーンズを造り続けている注目のブランドです。

JAPAN BLUE JEANS が作るのは“本物のデニム”

そんな新進気鋭のデニムブランドが送り出すジーンズのなかでも、このベーシックモデルは目の詰まった生地、昔ながらのボタンフライ、ぶ厚いレザーパッチなど「語れる」ポイントがたくさん。

ひとつづつ、紹介していきますね。

JAPAN BLUE JEANS は生地にこだわってる

JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)の特徴として、生地に相当こだわっている、という点があげられます。

私たちが大切にしているのは“ジーンズ作り=生地作り”という信念。

それは綿の選定、紡績、染色、縫製、全てのプロセスに通じています。

JAPAN BLUE JEANS公式サイトより引用

大量生産することのできない、旧式のシャトル織機で丁寧に編み込まれた生地は、目がギュッと詰まっており、男らしい無骨な雰囲気があります。

ロールアップした時に顔を出す、両側を赤と白のステッチで縁取られた部分は、通称「赤耳」と呼ばれ、旧式の織機で丁寧に編み込まれた生地である証。

個人的には、逆サイドのインシーム(縫い目)がブルーなのも可愛い!

サイドポケットの裏地(スレーキ)には、「 Material is a key factor to jeans. ( 材料はジーンズにとって重要な要素である)」の文字が。ブランドの信念の強さが現れていますね。

原材料は綿100%です。ストレッチ性を確保するために、ポリエステルなどの化学繊維が混入されているジーンズもありますが、生地製造から約3年で強度が劣化してしまうという欠点も。

これは生地そのものが頑丈なのに加えて、ポリエステルなどの化学繊維が入っていないので、生地の劣化も少ないので長く愛用できます。頼もしい限り。

ボタンフライなら、半永久的に壊れない

人によっては「開けるのめんどくさいからヤダ…」と感じるであろうこの「ボタンフライ」。

しかし、ジッパーフライに比べて「壊れにくい」というメリットがあります。

ここにも「長く愛用できる」ポイントが。履いていれば生地も柔らかくなり、パパッと外せるようになります。あとは慣れ。笑

過ごしてきた年月を物語る、レザーパッチ

もともとはジーンズの品質を保証するためにつけられたレザーパッチ。

僕が履いている0412のレザーパッチも、いい感じにエイジングが進んでいます。

ファストファッションのデニムだと省略されているディテールですが、「もう一つの経年変化」を見せてくれるという「良さ」があります。

深いアメ色に変わっていくレザーパッチこそ、ジーンズの経年変化が本物だということを証明してくれるような気がするからです。

JAPAN BLUE JEANS はデザイン・シルエットも豊富

生地メーカーから生まれたブランドだけに、生地に対する情熱は相当なもの。

ですが、そこに甘んじてデザインに手を抜いている…というわけでもありません。

下の一覧表を見ていただければわかるように、むしろかなり力を入れて展開しています。そりゃ人気がでるわ。笑

一覧ガイド
JAPAN BLUE JEANS公式サイトより引用

ちなみに僕が愛用しているのは04 テーパード」モデル。膝辺りから緩やかに絞られていて、ゆとりがあって動きやすいのにシュッとして見える魔法のシルエットです。

また、太ももには余裕があるのに、おしりの部分が絞られているのもポイント!ここにゆとりがあると、オムツを履いているようなダサいシルエットになりますからね。

ちなみにバックポケットは、刺繍なし。刺繍ありも選べますが、僕はこっちの方がシンプルで好きだなぁ。

JAPAN BLUE JEANS 0412を実際に履いてみて

実際に履いている時の写真です。まだそこまで色落ちはしていませんが、新品のどこか画一的な色合いからは大きく表情を変えました。

「アタリ」と呼ばれる太ももの色落ち、「ヒゲ」と呼ばれる股の両側のシワ、「ハチノス」と呼ばれる膝の裏側のシワが少しずつ付いています。

特に注目してほしいのがシワの立体感。薄手のジーンズだと、くしゃくしゃになってしまう部分も、ハリのある生地のおかげで立体感のあるシワになっています。

これらは間違いなく、ジーンズだからポジティブに捉えられる変化です。これがスラックスなら、シワをとるために丁寧にアイロンを当てたり、クリーニングに出したりせねばなりません。

ある意味、ジーンズってめちゃくちゃ前向きなんですよ。見習いたい、と思うくらい。

ボロボロになるまで、よろしくね

ボロボロになるまで使うと決めた、大切なもの。みなさんはいくつ持っているでしょうか。

現在はファッションだけでなく、どの業界も「大量生産・大量消費」の時代です。もちろん僕もその恩恵を受けていますから、頭から否定はできません。

しかし、どこか寂しく感じているのも事実。毎年のように新しいものを買って、古くなったものを捨てて生きていくのは、神様に褒められるような行為ではありません。

大量消費の時代に、僕なりのカウンターパンチ。このジーンズを、ボロボロになるまで履き続けたい。それってとってもカッコいいと思いませんか?

あ、かっこいいと思いませんかってのは、ジーンズの話ね。笑

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濃紺のジーンズは革靴にもスニーカーにもあう万能選手ですが、僕が好きなのはグレースニーカーとあわせるスタイリング。大人っぽくて清潔感のある下半身が出来上がりますよ。

それではっ!

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