【予算1万円】タモ集成材とニトリのプレフェ(脚)で、無印良品風のナチュラルな雰囲気のデスクをDIY!

【予算1万円】タモ集成材とニトリのプレフェ(脚)で、無印良品風のナチュラルな雰囲気のデスクをDIY!

買ってよかったモノ

たしかにこれは「お値段以上」だわ…

こんにちは!『今日も信仰は続く』を見ていただいてありがとうございます。桑原信司(@shin0329)です。

信ちゃん
信ちゃん

気軽に信ちゃん、って覚えてくれたら嬉しいな~!

昨年、築100年ほど(マジで)になる我が家の和室をフローリングへとDIYしたのですが、そのときに欲しくなったのがパソコン用のデスク。

はじめのうちは、手ごろな大きさのタンスを使っていたのですが…

やっぱりパソコンで作業するなら、デスクが必要ですよね(笑)

というわけで、デスクを予算1万円でDIYすることにしました!

今回の記事の内容は、DIYの作業内容はもちろん、

  • 実際にかかった費用は?
  • なぜ格安のメラミン化粧板やパイン集成材ではなく【タモ集成材】を使ったの?
  • ニトリのプレフェ(脚)って、ニトリのプレフェ(天板)以外にも使えるの?

ということも合わせて、お伝えしていこうと思います。それではいきましょう!

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かかった費用はこちら!

まずはじめに、かかった費用からお伝えしておきましょうか。ザックリですが、こんな感じです。

  • 天板(タモ集成材) → 7,200円
  • テーブル脚(ニトリ) → 2,000円
  • 蜜蝋ワックス → 1,600円
  • 木ねじ・ワッシャー → 600円
  • 備品・レンタル料金 → 500円

合計金額…約11,900円

うーん、予算を若干オーバーしてしまいました。笑

天板に【タモ集成材】を選んだからですね。杉の集成材やパイン集成材、メラミン化粧板とかだともっと安く抑えられたと思います。

でも、後悔はしていません!

信ちゃん
信ちゃん

いや、負け惜しみとかじゃなくて!笑

ではなぜ、僕が安く調達できる 杉の集成材やパイン集成材 、またそれ以上に安い メラミン化粧板 をスルーしたのかについて、説明していきますね。

なぜ天板を【タモ集成材】にしたの?

僕が天板を【タモ集成材】にした理由は、テーブルとして十分な硬さ・頑丈さがあって、長く愛用できそうだからです。

そもそも、杉やパインは「針葉樹」。成長が早く=柔らかく、テーブルには向いていない木材なんですよね。とくに杉は、爪でグッと押すだけで凹むくらい柔らかい。笑

逆にその「傷つきやすさ」を利用して、ヴィンテージ風に仕上げる加工が流行っていますが…今回僕が理想としたのは「無印良品」風のナチュラルな雰囲気のデスク。

なので、以下の図を参考にしながら、硬度が高い「広葉樹」のなかでも比較的価格が安い【タモ】を選びました。

ホワイトアッシュも良かったんですけどね、個人的にはタモの少しグレーがかったベージュが刺さりました。

ちなみにサイズは奥行き500㎜、幅1000㎜、厚さ25㎜ のものにしました!

叩いてみると、コンコンと高い音がします。堅くて頑丈な材質で、末永く愛用できそうです。

実際に作ってみた!

というわけで、無事に材料がそろったので加工していきます!

まずは天板をなめらかに…

届いたばかりのタモ集成材の天板は、角が鋭く尖っており、ちょっと危険です。

また、表面も少しザラザラしています。なので、まずは研磨から!

信ちゃん
信ちゃん

紙やすりでサラサラになるまで削ります!

この作業、YouTubeだと紙やすりで一生懸命こすっている人を見かけたりもしますが…僕はズボラなので「オービタルサンダー」を使ってパパっと終わらせます。笑

オービタルサンダーとは、紙やすりを巻き付けて自動で削るこんな機械のこと。

手で一生懸命こするよりも、よっぽど早く、しかも均一にやすりがけをすることができます。購入してもいいのですが、メンテナンスが面倒なのでホームセンターのレンタルサービスを利用しました。(2泊3日で300円)

紙やすりをオービタルサンダーにあわせてカットしたら、

オービタルサンダーに巻き付けて、

スイッチをいれてなでるだけで、表面がなめらかになっていきます!かんたん!

紙やすりは記載されている数字が大きいほどきめ細かな仕上がりになるのですが、今回は側面は120番→320番→400番、表面は320番→400番の順で削りました!

細かい木くずがたくさん出ますので、できれば外か、掃除のしやすい部屋で作業するのがおすすめ。メガネとマスクも必ず装着して取り掛かりましょう。

ニトリの脚を取り付け

このテーブル脚をずいぶんと迷ったのですが、結局天板にお金をかけたので、脚は安く済ませることにしました。

しかし、かといって安い輸入物は不良品を掴まされたときが怖いしな~、と思いながらこんなツイートをしたら、とある親切な方が「ニトリがおすすめです!」と教えて下さいました。

(SNSって便利やな…)

ニトリなら保証も付いてて不良品を引いても交換してもらえるし、なにより家から近い!というわけで、「プレフェ」シリーズの脚だけを購入しました。

パッと見た感じは、いたってシンプルな白い脚。これがお値段なんと「1本500円」。(やっすぅぅ!!)

ただ、本来は同「プレフェ」シリーズの天板に取り付ける専用の脚なので、テーブル脚を取り付けるネジのサイズがかなり大きいんです。

けど大丈夫。「太めのタッピングビス」「ワッシャー」があれば、別途購入した天板にだって取り付けできちゃいます!

上手く取り付けるコツは、ドリルでちゃんと下穴を開けてから差し込むこと。ただし、天板をドリルで貫かないようにだけ気をつけてください!

下穴を開けたら、金具 → ワッシャー → 木ネジ の順でセットして、取り付けていきます。

最後の方は力仕事になりますが、これで無事に金具を取り付けることができました。

肝心の脚本体は、先っちょのネジをくるくる…と回すだけで、かんたんに取り外しができます。もちろん分解もかんたんなので、引っ越しするときなんかに便利そうですね。

さぁ、ここからワックスがけをして、さらにツヤ感と耐久性をアップさせていきます!

蜜ろうワックスで塗装&ツヤ出し

今回は「無印良品」風のナチュラルな雰囲気にしたかったので、ヴィンテージワックスではなく【蜜蝋(みつろう)ワックス】を使います。

蜜蝋ワックスとは、ミツバチの巣に含まれる「蜜蝋」を主成分とした天然のワックスです。主に無垢の木材や本革製品の表面保護やツヤ出しのために用いられます。

化学塗料と違い、木材の呼吸を止めることがないため、木材本来の調湿作用を保ちながら表面を保護できます。

ちなみによくあるオイルフィニッシュだと「塗装膜」が無いので、使っていくうちに乾燥して、割れや反りの原因になります。人の肌と一緒で、木材にも保湿が必要なんですね。

今回使用したのはこちら!森圓化成さんの「蜜ろうワックス」です。楽天市場で評価がとっても高かったのが決め手でした。

こちらを適当にカットした古着のTシャツに少量取って、刷り込んでいくイメージで塗っていきます!

半分ほど塗り終えたので、ビフォーアフターの写真を撮ってみました。笑

やはり表情がガラッと変わりますね。全体に塗り終えたら、10分ほど放置して馴染ませます。

10放置した状態がコチラ。塗りたてはどこかギラギラしていたのですが、すっかり落ち着きのある色味になってきました。

最後に余計な油分を乾拭きでふき取って、もう10分乾燥させたら終了!

完成したデスクがこちら!

というわけで、念願のウッドデスクが完成しました。

狙った通り、ナチュラルな天板に白い脚が映えるおしゃれなデスクに仕上がりました~!嬉しい~!!

夕方なので光量が足りてませんが、ブツ撮りの背景としてもいいかんじです!

余った蜜ろうワックスは、定期的なメンテナンスに使用します。せっかく頑丈な天板を選んだのだから、大切に扱って長く愛用していきたいですからね。

というわけで、作業時間は約2時間。無事に僕の「一生モノ」のデスクが完成しました!これからはここで、様々な執筆活動に取り組んでいきたいと思います。

1万円ちょっとで作れるので、時間に余裕のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。信ちゃん(@shin0329)でした!

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